2025/05/02
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2025/05/02
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2025/05/02
【貴金属買取強化中】レートが高く、毎日たくさんお持ち頂いてます!!
TOP > 地域No.1買取へ!! 大黒屋 京急久里浜駅前店 日記 > 【CORUM コルム Admiral's Cup アドミラルズカップ Ref.39.610.30 V050 ガンブルー】お買取させて頂きました(^-^)!! 腕時計 舶来腕時計 国産腕時計 時計 なんでもお任せください!! 地域で一番高くお買取させていただきます(^-^)!!
こんにちは!!
朝からお客様のご来店ありがとうございます!!
いろいろとやること一杯で気づけばもうこんな時間。
皆様、いかがお過ごしでしょうか??
暖かく気持ちのよい天気ですね~~
どこかお出かけしたくなる気候ですが花粉には注意したいですね!!
どうも
『地域No.1買取 大黒屋京急久里浜駅前店』堀内です。
今回のお買取商品は
CORUM
コルムです!!
コルムの人気シリーズアドミラルズカップ!!
アドミラルズカップのご説明です!!
1980年代、世界的な大ブームを巻き起こした伝説のタイムピース。それがコルムの「アドミラルズ カップ」
“アドミラルズ カップ”とは、1957年に英国「ロイヤル・オーシャン・レーシング・クラブ」により創設されたヨット・レースで
この年から23回にわたって開催され、1970年代の全盛期には、2年ごとにレースが行われ、世界19か国から参戦したという。
だが、やがて参加国が減り、2003年を最後に開催を停止。
このレースもまた今や伝説となった。
スイスの高級時計メーカーのコルムが、このレースに敬意を表して時計コレクション「アドミラルズ カップ」を発表したのは1960年。
この時のモデルは、当時珍しい防水角型時計で、
裏蓋に“Admiral's Cup”の文字とヨットの姿を刻むシンプルなモデルだった。
やがて1983年、コルムはデザインを一新し、12角形ケースとインデックスに国際海洋信号旗で表した数字を採用する大胆なモデルを発表。
これが瞬時に人気を得て、新生「アドミラルズ カップ」はコルムを代表するシリーズとなった。
この時代の「アドミラルズ カップ」は、今も手入れしながら愛用し続けるファンが多数、存在する。それは特に日本において顕著である。
その後も「アドミラルズ カップ」は存続し、現在でもコルムの旗艦モデルだが、モデル・チェンジのたびに国際海洋信号旗の存在が目立たなくなっていった。
これは往年のスタイルを知るファンにとっては寂しい限りだった。
しかし2014年、この伝説のタイムピースが、往年のスタイルで再登場することが決定した。そのきっかけは2014年1月に発足したコルムジャパン。
これまで商社が日本に輸入してきたコルムだが、ついに日本法人が設立され、新たなスタートを切ることとなった。
こんな歴史があります~~~
ご不要な腕時計はオレンジの看板で有名な
大黒屋 京急久里浜駅前店へ~~~~~
店長 堀内